子供の頭のしらみは大人が付きっ切りの対処方法では駆除が終わらない

お子様の頭のしらみ処置には大人が付きっ切りで対処しなければなりません

頭のしらみの駆除にはスミスリンという薬剤を使用するのが一般的です。

パウダータイプとシャンプータイプがありますが、シャンプータイプの方が使いやすく、死骸を取り除くコームもついてくるのでポピュラーです。

スミスリンシャンプーは、普段使用しているシャンプーと同じように頭に使い、泡を髪の毛につけたままシャワーキャップなどで保持、5分程度放置することで頭についたしらみを駆除することが可能です。

加えて頭ジラミ専用のコームを使い、取り除ける成虫や卵を丁寧に取り除きます。

シャンプーはともかく、根本に付いている卵や成虫をコームで取り除くことは大人・子ども関係なく難しいので、誰かに協力してもらって駆除にあたることになるでしょう。幼い子どもであればなおさら、大人の協力なしにはシャンプーをするのも難しいかもしれません。

中途半端な処置を行えば頭ジラミの繁殖は止まらず、いつまで経っても治らないということになりかねませんから、大人・子どもに関わらず、第三者による駆除を行う方が確実です。

特に感染者がお子様の場合、頭のしらみ処置には大人が付きっ切りで対処しなければなりません。本人の頭ジラミ自体もそうですが、他の家族にうつさないためにも家の掃除や衣類寝具などの管理も必要になります。

卵まで駆除できるシラミ駆除剤で負担を軽減

頭ジラミの駆除にはある程度の時間と根気が必要になりますが、シラミンローションという米国製の製品ならば駆除にかける労力を軽減できるかもしれません。

シラミンローションの大きな特徴の1つは、成虫だけでなく卵まで退治できるというところ。

頭のしらみ駆除に時間がかかるのは、もっとも一般的な処置法であるスミスリンの卵への駆除効果が薄いところにあります。

また、一部ではスミスリンに含まれるフェノトリンに耐性を持つ個体も出現しており、退治できない成虫や幼虫もいるという点も頭のしらみ退治を長引かせる原因になっています。

シラミンローションは神経毒ではなく特製のナトリウム成分で頭ジラミを覆い、窒息させたうえ脱水症状を起こさせるという方法で駆除を行います。

頭ジラミに対しては強い駆除効果を発揮するのですが、配合されているものはすべて天然成分なので皮膚への影響は少なく、子どもや肌が弱い方も安心して使えるローションです。

ただし、シラミンローションは頭に塗りつけてから約20分放置しなければなりません。また頭ジラミは相当にしぶとく、成分が行き渡らない場所に隠れることもあるため、念のため2週間にわたって処置を繰り返す必要があります。

卵から成虫までまとめて駆除できるシラミンローションは、理屈で言えば一度の処置で駆除が終わる製品と言うことができますが、それでも簡単には終わらないのが頭のしらみ駆除です。

しかし確実に薬剤を頭髪に行き渡らせて駆除を行うことで、効率の良い駆除効果が見込めるのがシラミンローション。

専用コームと組み合わせたり、シラミンシャンプーと組み合わせたりして使うことにより駆除効率はさらに上がり、比較的早く頭にしらみが寄生しているという不快から解放されることができます。

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